映画『メイジーの瞳』


『メイジーの瞳』


出演: ジュリアン・ムーア, アレキサンダー・スカルスガルド, オナタ・アプリール, ジョアンナ・ヴァンダーハム, スティーヴ・クーガン
監督:スコット・マクギー/デヴィッド・シーゲル
原作:ヘンリー・ジェイムズ
DVD発売日:2014/09/02



6歳のメイジーの瞳に映る、身勝手な大人の世界。
自分の居場所を求めて歩き続けたメイジーが最後に選んだ答えとはー?

《ストーリー》

離婚した両親の家を10日ごとに行き来することになったNYに住む6歳のメイジー(オナタ・アブリール)。ベビーシッターだったマーゴ(ジョアンナ・バンダーハム)が、父の新居にいることに戸惑うが、元々仲良しだった彼女にすぐに打ち解ける。母が再婚した心優しいリンカーン(アレキサンダー・スカルスガルド)も、メイジーの大切な友だちになった。
自分のことに忙しい両親は、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け、彼らの気まぐれに我慢の限界を超えたマーゴとリンカーンは家を出て行く。
母はツアーに向かい、メイジーは独り夜の街に置き去りにされてしまうのだが…。

《観終わって》

年が明けて平成26年1作目に選んだのが「メイジーの瞳」
何の予備知識無しにパッケージチョイスしたこの映画。
2010年公開の「キッズ・オールライト」のスタッフが製作し
主演も同じくジュリアン・ムーアが母親役で熱演してます。

身勝手な大人達に翻弄されながらも直向き生きる6歳の少女メイジーの視点でストーリーが進んで行く。
母はロックミュージシャン、父は画商という特殊な生活環境で育つメイジー
両親は互いに多忙を極め顔を合せれば罵倒し合う日々が続き離婚する。

親権争いの両親の間を行ったり来たりのメイジー。
両親は互いに自身のパートナーにメイジーの子守を押し付け仕事に明け暮れる毎日。
だけどメイジーはどんな時でも 元気で無邪気な笑顔だった
そしてそんな生活の中メイジーは「新しい愛の絆」を見つけ出す。

地味な展開ながらも全体的にもラストもポジティブな仕上がり。
子役の演技も素晴らしい。
大人達を見つめるメイジーの純真無垢な瞳に心が洗われるようです。

「ピュアな少女の瞳を通して「大人」が、より大人にならなければならない」と思える
原点回帰しなければならないと思わされる作品でした。
メイジーの瞳


観てよかった★★★★


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